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メットライフ生命ブランディング動画「わたしのパパとママ」に見る子供目線の家族の絆とは
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メットライフ生命ブランディング動画「わたしのパパとママ」に見る子供目線の家族の絆とは

史上最年少監督 『~わたしのパパとママ~』

この動画は保険会社のメットライフ生命が手掛けるブランディング動画です。2015年6月18日に公開され、2016年8月16日現在で97万回以上の再生回数を記録しています。

保険は形のない『契約書』のビジネスです。加入者が病気や事故でリスクを背負った時に初めて活用する商品のため、笑顔で契約をするような商品とは限りません。

ロジカルに考えれば先の見えない未来への投資なので、目の前の生活資金を考慮すると、使うかわからない保険にお金をかけたくない人も少なくありません。

しかしながら、そういった中でも保険の必要性を感じるケースとして挙げられるのは『自分の子供の未来』ではないでしょうか。自分やパートナーだけではない新たな守る人、自分たちしか守れない子供に対しての思いやりです。

この動画は、かけがえのない子供の大切さや保険のありがたみを認知してもらえるような、心温まるコンテンツに仕上がっています。

メットライフ生命のブランディング動画

ストーリー

子供が自分のパパやママをホームビデオで自由に撮影しています。
子供が撮影する日常の家族シーンなので、みんなリラックスしていて普段の姿を映し出すことが出来ています。

しかし、「夫婦+子供」と「パパかママのどちらか+子供」では子供に対する親の接し方も変わってくると思います。
この動画は子供が「パパ」と「ママ」を別々に撮影しているため、それぞれの親の本音を得ることが出来ています。

やはり夫婦と言っても、お互いの前では言い出しづらいことがたくさんあります。それでも子供の前なら素直に言えるというシーンを、家族の絆に繋げています。

視聴する夫婦

この動画の狙い

夫婦間では、中々言い出せない些細な事が数多くあります。このようなことがたくさん重なってしまうと、「塵も積もれば」でコミュニケーション不足に陥り、夫婦間の蟠りとなる事が多く見受けられます。

この企画を通じピュアな子供の気持ちのフィルターを通してお互いの気持ち、そして今に至るまでの過去を振り返ることで、本来の幸せや家族のありがたみを感じさせるという狙いがあるのです。

そして幸せを運んでくれた子供への感謝の気持ちと、これからの未来に必要な保険の大切さをメットライフ生命が教えてくれたという有益面からの企業ブランディングを狙っていると思われます。

生命保険って大事